コンテンツまでスキップ
logo-red
卸の転記をなくす商品情報管理システム
プロダクトイメージ
卸の転記をなくす商品情報管理システム
logo-red
プロダクトイメージ
資料ダウンロード            

ishiguro
uchigen
nakasho
fuchimoto
GNET
naito
ORSコジマ
ユアサ
KIICHi
近江屋
Why monolyst

転記作業がゼロになる

①AI解析機能


必要な作業は、紙や手書き、PDFなどのカタログ/注文書をアップロードするだけ。AIが情報を解析し、必要な商品情報を抽出し整理します。
自動でスペック情報や商品画像をデータ化するため、転記作業がこれ一つで”0”になります。


品名、品番に加え、スペック情報、用途、特徴など補助情報が膨大にある複雑なカタログを瞬時に解析します。
また、カタログにある代表図、寸法図も自動で識別し保存可能です。
カタログAI解析

品番指定で瞬時に価格改定が完了

② 価格改定/マスタ機能


対象の品番を入力するだけで、AIが価格表を自動で読み取り、改定対象の品番を瞬時に抽出します。
価格改定前後の情報はすべて商品マスタで一元管理できるため、「どこがいつ、いくら変わったか」がひと目でわかり、属人化や確認ミスを防ぎます

加えて、価格改定の内容を、社内外のデジタルカタログにリアルタイムで反映できます。反映漏れよるトラブルを防ぎ、営業や取引先への情報共有が格段にスムーズになります。

品番をキーに商品データを管理

読み取るだけで、欲しい情報に迷わず辿り着ける

③ デジタルカタログ機能


紙やPDFの各カタログを読み取るだけで、商品マスタと連動したデジタルカタログを自動で生成されます。
製品名や仕様(例:直径・全長など)だけでなく、画像検索、メーカー横断で検索可能にも対応。知りたい製品にすぐアクセスできるようになり、提案スピードが格段に向上します。
また、スマホやタブレットにも最適化されているので、外出先や現場でもスムーズに検索・閲覧が可能です。

また、通販サイトの商品登録フォーマットに合わせて、商品データを柔軟にカスタマイズして出力することもできます。
monolystデータベースから通販向けに出力可能

導入企業の一例

(50音順)

Value of monolyst


Key Issues

Pain Points

商品マスタの課題

このような経験はございませんか?
業務時間のコスト増加
業務時間のコスト増加-1
仕入先が数百社あり、取扱商品のカテゴリが広く、紙カタログからの商品情報の転記に多大な時間を要する

 

  • 仕入先が数百社あり、取扱商品のカテゴリが広い
  • 紙カタログからの商品情報の転記に多大な時間を要する
商品情報の必要性
商品情報の必要性
通販会社への商品登録にあたり、型番や価格に加え、特徴やサイズ、画像等の補助情報が求められる。web受注システムにスペック、商品画像を掲載したいが、管理できていない。

 

  • 通販会社への商品登録にあたり、型番や価格に加え、特徴やサイズ、画像等の補助情報が求められる。
  • web受注システムにスペック、商品画像を掲載したいが、管理できていない。

工具卸、建材卸、自動車部品卸に
特化した「monolyst」でまるっと解決!

商品登録の転記作業にかかる手間やコストを90%削減できます。


 

Download the Report

資料ダウンロード

Download Materials

資料ダウンロード


本資料を通して、下記のことが分かります。
  • 商品情報管理システムのグローバル市場動向

  • 販売チャネルと商品情報の増加がもたらす課題

  • monolystのメリットと活用シーン

資料イメージ