DX化が進む現代において、建材業においても多くの企業でECサイト化が進んでいます。
一方、建材業で取り扱う商品は数が多く、取り扱いが大変です。
この記事では、建材業が活用しやすい国内の主要な建材ECサイトについてご解説します。
代表的な建材 ECサイト・通販サイト
下記が代表的なECサイト一覧です。
各サイトの特徴と合わせてまとめています。
| サイト名 |
強み・特徴 |
| ビルディ(Bildy) |
建築資材・工具・作業用品を網羅する総合サイト。プロ建築業者の“現場を止めない”を掲げ、当日・翌日配送、大量注文対応に強い。 |
| ケンデポ(建デポ) |
実店舗とECを併用した「プロ専用」建材店。コーナン商事グループ。全国の現場に即納体制あり。会員制で価格が明確。 |
| アウンワークス(AUN WORKS) |
建材・設備・内装材を幅広く扱うオンライン建材モール。多品目掲載・在庫・納期が明確。見積書自動作成などのBtoB機能あり。 |
| HAGS(ハグス) |
デザイン性の高い内装建材・照明・インテリア素材が豊富。DIY・リノベーション志向の個人にも人気。 |
| OK-DEPOT |
自然素材系建材(無垢床・塗料・外壁材など)に強く、サステナブル建築志向。住宅設備機器も扱う。 |
| 通販建材.com |
無垢ドア・フローリングなど木質系内装建材を専門的に販売。シンプルで選びやすいUIと全国配送対応。 |
| DAITO(ダイト) |
電動工具・消耗品・建築資材を扱う老舗通販。現場・工場の両方に対応した幅広いラインナップ。FAX注文にも対応する伝統的販路も併用。 |
| DAIKEN パーツショップ |
「室内ドア・収納・造作材」等の交換部品・メンテナンス用品を公式で集約。会員登録で割引・翌日出荷・全国送料一律など利便性が高い。 |
ECサイトの検討ポイント
上記のように、数多くのECサイトが存在しています。
では、いくつものサイトからどのようにベストなECサイトを選定すべきなのでしょうか。
以下は、特に建材 EC サイトで近年注目されているトレンドや、競争力を左右しやすい要素です。
| 評価観点 |
内容の説明 |
| ① 取扱カテゴリの広さ(総合性) |
建築資材・工具・住宅設備・内装建材など、どの範囲まで扱っているか。 |
| ② ターゲット層(プロ/個人) |
プロ施工業者・法人向けか、DIYユーザーにも開放されているか。 |
| ③ 見積・請求対応(BtoB機能) |
見積書発行・掛け払い・法人アカウント・納品書発行などの有無。 |
| ④ 納期・物流体制(即納性) |
当日・翌日出荷、在庫明示、現場直送の可否など。 |
| ⑤ UI/検索性・商品情報の充実度 |
カテゴリ構造・フィルタ・寸法検索・図面データの有無など。 |
| ⑥ ブランド信頼性・公式度 |
メーカー公式ECか、ディーラー・モール型か。 |
| ⑦ 価格競争力/値引き制度 |
会員価格・ボリュームディスカウント・キャンペーン等の有無。 |
| ⑧ コンテンツ性・サポート体制 |
商品の使い方解説、施工事例、FAQ・問い合わせ体制など。 |
| ⑨ サステナビリティ・素材志向 |
自然素材、環境配慮商品、エコ塗料などの取扱い。 |
| ⑩ UX/購買体験の総合満足度 |
サイト速度・決済手段・スマホ対応・見積〜配送のスムーズさ。 |
御社の状況に合わせて、適切なECサイトを選定しましょう。
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